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GULLについて
品質にこだわり続けて55年。信頼は、新たなる信頼へ。
1955年、私たち鬼怒川パシフィックグループの母体となる鬼怒川パシフィック株式会社が誕生しました。以来、日本で、そして世界で高い評価を受け、常に信頼性と安全性の高い製品をお届けするよう努力してまいりました。自社工場生産で開発技術を磨き続け、どの生産地でも、どの製品でも、決して品質の妥協はしない。それがグループ全体のスローガンでありポリシーでもある「KINUGAWA QUALITY」です。
このポリシーのもと、国内生産と同様に海外生産においても、企画・製造・検品の一貫体制を構築し、常に最高のもの創りを行っております。また、お客様のニーズに、確実かつスピーディにお応えするため、国内での製品企画を起点に、厳格な自社基準及び国内品質検査機関の試験等を実施し、海外生産拠点の製造・検品における品質管理を徹底、製品はもちろん、素材の品質にまで入念なクオリティーチェックを課しています。私たち鬼怒川グループは、これからも、フラッグシップ製品から身近な製品まで、美しい海で安心して楽しむための高品質な製品をお客様にご提供し続けてまいります。
GULL製品保証制度:株式会社マスクでは、GULLのマスク・スノーケル・フィン全製品に、当社規定に基づく保証規定(修理・交換などのアフターケア)を設けております。詳しくは、商品同梱の保証書をご参照ください。
新時代にまだまだできること。それは人を地球を愛する製品づくり。
私たち鬼怒川パシフィックグループが、これからも真剣に取り組まなければならないこと。
それは、地球規模の環境視点から開発に取り組み品質を向上させることにあります。
1988年の夏、世界各地の海で大規模なサンゴの白化現象が確認されました。白化(はっか)とはサンゴの体内に共生する褐虫藻が環境の悪化に伴い体内から逃げ出し、藻類の色素を失い白く見えることをいいます。白化は自然に解消される場合もありますが、もし長時間に及ぶとサンゴは死滅してしまい、その死骸がさらに海藻などに覆われ新しいサンゴも育たなくなり、やがてはサンゴ礁全体が死滅してしまいます。この白化現象が世界各地の海で確認されたのです。
この大規模な白化は、海水温の上昇が原因であったとされています。地球温暖化による海水温の上昇、海環境の悪化は私たち人間の生活環境の向上を求めた結果、出てきた弊害です。これからの私たちは製品や生活環境の向上だけではなく、海環境や地球環境レベルでの質の向上を考えていかなければならないのです。地球上で最も大きな、生物の造った構造物・生命の象徴であるサンゴ礁を次の世代に残す為には、私たち1人ひとりができる小さなことからはじめなければなりません。気づいたこの時がはじめるべき瞬間なのです。





